本文へスキップ

ミシンはいつ頃どこで発明され、発展してきたのでしょうか。

ミシンの発明について丁寧に紹介するサイト『ミシンの発明・ミシンの歴史』

『ミシンの発明・ミシンの歴史』ではミシンの歴史についての解説をします。

ミシン発明はイギリス

  • いろいろな説がありますが、1790年にイギリスのトーマス・セントが環縫いミシン(1本の糸で連続して鎖状に縫い上げるチェーンステッチミシン)を発明して特許を取ったのが、ミシンの実用第1号と言われています。

ヨーロッパでの発明

  • フランス刺繍で有名なハンドル刺繍機は、バーシレミー・シモニアの考案原理を改良した製品です。 ですがバーシレミー・シモニアが考案した当時は、そのミシンは全く受け入れられませんでした。 バーシレミー・シモニアの第1号機は大英博物館に所蔵されています。

アメリカで製品化

  • ミシンの発明がヨーロッパであるのに対して、アメリカはそれを商業ベースに乗せて製品化していきました。 ここで大きな役割を果たしたのは、アメリカのアイザック・メリット・シンガー (初代シンガー社長)でしょう。 この人物を抜きにしてミシンを語ることはできません。

ミシンといえばシンガー

  • 自分の発明を無断で使われたエリアス・ハウは、シンガーを相手に特許侵害で訴訟をいくつもおこします。 このシンガーがミシンで有名なシンガー社で、エリアス・ハウとの裁判・和解によってアメリカでのミシンの歴史は大きく動くことになります。